【らーめん専門店 小川】小川の新定番「黒らーめん」を食べてみました。

1.はじめに

 先日、久しぶりに【らーめん専門店 小川:以下小川】の大和桜ヶ丘店にお伺いしました。前回はつけ麵、前々回は限定麺を食べたので、今回は【小川】の原点である濃厚豚骨らーめんを、久ぶりに食べようと考えていました。

「超濃厚煮干しつけ麺」のご紹介
「超濃厚煮干しつけ麺」のご紹介
「漆黒の鶏そば」のご紹介
「漆黒の鶏そば」
のご紹介

 するといつも入口で待ち構えているメニューの構成が変わっており、【小川】の原点である濃厚豚骨らーめん、新しくメニューに加わった超濃厚煮干しつけ麺に、さらに【小川】の新定番の黒らーめんというとても魅力的なメニューが加わっていました。

 黒らーめんというと、まずは富山ブラックなどの濃いめの醤油らーめん(色は濃いですが、味はそこまでは濃くありませんが)を連想してしまいます。

 それに対し【小川】の黒らーめんの説明書きには ”マー油が香ばしい濃厚豚骨” と書かれていたので、富山ブラックとは別物の、新しい【小川】の味が楽しめるのではないかと思い、こちらを食べることにしました。

新しくなった入口のメニュー(見づらくてすいません)
新しくなった入口のメニュー(見づらくてすいません)

 ということで、今回はたまたま巡り合うことができた、【小川】の新定番の黒らーめんをご紹介したいと思います。

2.少しだけリニューアル

2-1)良心的な値上げ

 どこにいっても、値上げ値上げの世知辛いご時世の中、やはり【小川】でも、少し値上げされていました。人件費や原材料などの高騰を考えれば、致し方なしというところです。

 その値上げ幅は半年前と比べると、一番安い「らーめん」が20円、一番高い「ちゃーしゅー麺」が40円と、値上げ幅は最低限に抑えていただけていました。なかなか良心的です。

2-2)赤玉登場

 券売機の横にある手書きのボートに、 替玉”赤” 登場、というイラストが描かれていました。限定麺のときもこのボードに説明書きが書かれていましたが、他の店舗では見かけないので、この店舗特有の試みのようです。なかなか味があります。

 ほんのりピリ辛ということですが、その赤玉と濃厚豚骨スープとの組み合わせは、あまりイメージができませんでした。替玉だけではなく、注文時でも赤玉に変更可能ということでしたが、今回は黒らーめんを味わうのがメインなので、赤玉はやめておきました。

手書きのイラスト(上)と 赤玉のメニュー(下)
手書きのイラスト(上)と 赤玉のメニュー(下)

3.黒らーめんを食べる

3-1)「黒味玉Wちゃーしゅー麺」を選ぶ

 【小川】のホームページには、黒らーめんのことが紹介されていなかったので、少しネットで調べてみると、そもそもは【小川】の一部店舗で期間限定で提供されていた「小川ブラック」がベースのようです(間違っていたらすいません)。

 券売機のトップ画面では、すでに濃厚豚骨らーめんと黒らーめんがツートップになっており、【小川】の自信のほどを窺うことができます。黒らーめんの種類は濃厚豚骨らーめんと同じなので、バラちゃーしゅーと味玉は外せないということで、「黒味玉Wちゃーしゅー麺」を選びました。価格は濃厚豚骨らーめんの同じ種類より70円高くなっていました。

券売機のトップ画面
券売機のトップ画面

3-2)黒らーめん登場

 いよいよ黒らーめんの登場です。いつもの白いどんぶりではなく、赤いどんぶりになっていました。トッピングは、おなじみの、ねぎ、のり、味玉、ちゃーしゅーに、キクラゲが追加され、スープはたっぷりのマー油で覆いつくされていました。

黒らーめん「黒味玉Wちゃーしゅー麺」の全景
黒らーめん「黒味玉Wちゃーしゅー麺」の全景

 マー油の香ばしい香りを堪能しながら、まずはスープを呑んでみると、予想していた以上に【小川】定番の濃厚豚骨スープとマー油の相性は抜群で、大満足の味でした。

 今までに、マー油のらーめんは他のお店で何度か食べたことがありますが、マー油の旨さが感じられるのは前半戦までで、後半戦になるとなんの変哲もないスープになり飽きてしまうことが多くありました。

 それらに対しこの【小川】の黒らーめんは、最後の最後まで濃厚豚骨スープとマー油が絶妙のコンビネーションで旨味を提供してくれるので、高血圧のことを忘れて、スープをすべて飲み干してしまいした。

 そして今回もうひとつ感激したのは、そもそも絶品のバラちゃーしゅーが、さらにやわらかくてとろけそうで、くちびるでも切れるほどだったことです。これはたまたま当たりだったのか、さらにレベルアップしたのかは定かではありません。

濃厚豚骨スープ&マー油(左)と バラちゃーしゅー(右)
濃厚豚骨スープ&マー油(左)と バラちゃーしゅー(右)

 そして、もうひとつ小ネタで気付いたのは、どんぶりの下にお皿がしかれるようになったことです。おとなりの方が食べていた濃厚豚骨らーめんをチラ見すると、こちらにも今までの白いどんぶりに、お皿がしかれていました。

 あの【小川】が、今さら博多ラーメンを意識するとは思えないので、おそらく従業員の方がどんぶりを直接持つのは熱いので、そのへの配慮なのかもしれません。

どんぶりにしかれたお皿
どんぶりにしかれたお皿

4.おわりに

 以上が【小川】の新定番の黒らーめんのご紹介になります。さすが【小川】、濃厚豚骨スープとマー油のコンビネーションが抜群でした。

 前回に、これからは定番の濃厚豚骨らーめんと、新メニューの超濃厚煮干しつけ麺を、交互に食べていくことになりそうだとお話ししましたが、どうやらそこに今回ご紹介した黒らーめんが加わることになりました。

 というかもっというと、これからは黒らーめん一本でもいいような気がしています。それだけ【小川】の黒らーめん絶品でした。

らーめん専門店小川 大和桜ヶ丘店
【らーめん専門店 小川】公式ホームページ

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