TV番組「せっかくグルメ」で紹介された、ラーメン屋【長浜らーめん】に行ってきました。

2023年12月13日

1.はじめに

 先日用事でカミさんの実家に行く途中で、カミさんがおかあさんが気を使うといけないので、昼飯を食べてから実家に行こうと言い出しました。

「せっかくグルメ」のシール
【長浜】の店内に貼ってあった「せっかくグルメ」のシール

 場所はJR相模原駅付近だったので、このあたりにはいろいろなロードサイドのお店があり、どこに入ろうか迷いかけると、カミさんが、先日バナナマンの「せっかくグルメ」に出てきた【長浜らーめん 相模原店(以下長浜)】というラーメン屋に行きたいと言いました。

 ということで、今回はTVに出たから行くという、昔の言葉で「ミーハー」的ですが、そのラーメン屋【長浜】をご紹介します。

2.お店はすぐわかる

 お店の場所は、国道16号を横浜方面から走ってきて、「相模原駅入口」という交差点を左折し、その次の交差点「清新三丁目」を左折すると、右手に「長浜」という大きな看板が目に入りました。駐車場はなさそうだったので、近くのコインパーキングに車を止めて、徒歩でお店に向かいました。

 ちょうどお昼どきでしたが、遠目に見る限りお店の前には待ち客はいませんでした。ラッキーと思いつつお店に近づくと、少し前を歩いてた男性2人とカップルの2組が吸い込まれるようにお店に入っていき、それでちょうど満席になりました。

 店内はカウンターが数席とテーブルが4卓でそこそこの広さでしたが、みなさん替え玉をしたりして意外と回転が悪く、もう少し早足で直前に入店した2組を追い越すべきだったと、少し後悔しました。

【長浜】のお店の入口と目立つ看板
【長浜】のお店の入口(左)と 目立つ看板(右)

3.7玉食べると

 結局15分ぐらい待って、順番が回ってきました。店内に入ると、壁一面に色紙が飾ってありました。さすがTVでも取り上げられるお店なので、けっこう芸能人がくるのかなと思いきや、その色紙にはやたら「7」の文字が書かれていました。

 どうやらラーメン1杯 + 替え玉7玉を完食すると、Tシャツ(1回目のみ)と色紙がもらえ、それに好きなことを書いてお店に飾ってもらえるようでした。

 メニューをざっと見たところ一番安いラーメンは「玉葱ラーメン」650円で、替え玉は100円なので、総額1,350円でチャレンジできるということで、みなさん結構やられているようでした。ちなみに完食しても、お金は戻ってこないようです。

7玉チャレンジの店内の色紙と案内
店内の7玉チャレンジの色紙(左)と 案内(右)

4.長浜らーめん?

4-1)本場の長浜ラーメン

 以前福岡に旅行したときに、港の近くの鮮魚市場のある長浜地区で、本場の長浜ラーメンを食べたことがあります。市場で働く方々が通う食堂といった雰囲気のお店でしたが、すいません、お店の名前は忘れてしまいした。

 この長浜地区で食べたラーメンはもちろん豚骨スープでしたが、都内で店舗展開している【九州じゃんがら】のようなドこってりではなく、豚骨でありながら意外とあっさりしていたと記憶しています。麺は細麺で、ツルツルスルスルと食べることができ、当時まだ若かったので替え玉もさせていただきました。

4-2)【長浜】のラーメン

【小川】のチャーシュー
【小川】の
チャーシュー
【いっぱち】のチャーシュー
【いっぱち】のチャーシュー

 今回お伺いした【長浜】では、以前ブログでご紹介した【小川】や【いっぱち】で、とろっとろの衝撃的なチャーシューに出会ったので、期待を込めて「チャーシュー正油」1,000円と「トッピング味たま」100円を注文しました。

 注文してから5分ほどで【長浜】のラーメンが登場しました。チャーシューは5枚ほどのっており、どんぶりの半分以上を覆っていました。期待大です。ここは八王子に近いせいか、八王子ラーメンの定番である玉ねぎものっていました。

 「味たま」は半玉が3ケ、どうやらデフォルトで半玉がついていたので、「トッピング味たま」は不要だったようです。

 本場の長浜ラーメンのようなあっさり豚骨か、【九州じゃんがら】のようなドこってり豚骨か、どちらの味でくるのかとまずはスープを飲んでみると、なんとどちらでもない、少しだけこってりの豚骨に魚介系がミックスされた独自のおいしいスープでした。

 このお店は、20年以上前からあるそうですが、最初はいわゆる本場の長浜ラーメンの味だったそうです。その後、相模原の地で時代と共に進化し、今の味になったそうです。

 ちなみにチャーシューは先ほどお話しした【小川】や【いっぱち】のようなとろっとろ系ではなく、昔々町の食堂で出てきた支那そばにのっていたチャーシューの、懐かしくもしっかりした味でした。

【長浜】のラーメン
【長浜】のラーメン

4-3)卓上のトッピングたち

 卓上には、長浜ラーメンの定番、「生姜」や、お持ち帰りもできる「激辛高菜」など、一通りの無料トッピングがおいてありました。「生姜」と「激辛高菜」を試してみましたが、どちらもスープの味をうまく引き立ててくれました。ちなみに「激辛高菜」のお持ち帰り価格は、お試し価格で100g 250円のようでした。

卓上のトッピングと生姜
卓上のトッピング(左)と 生姜(右)
トッピングの「激辛高菜」
トッピングの「激辛高菜」

5.おわりに

 以上がラーメン屋【長浜】のご紹介です。とてもおいしいラーメンであることは間違いなく、長い間地元の方々に愛され続けているラーメン屋ですが、本場の長浜ラーメンを期待してお伺いすると、少し違和感を感じるかもしれません。場所はJR相模原駅からも歩ける距離(徒歩20分弱)なので、長浜ラーメンではない【長浜らーめん】をぜひ味わってみてください。

【長浜】の地図
【長浜】の地図