ラーメン激戦区相模原にあるオレンジ色の看板がやけに目立つ【北海道らーめん おやじ】に行ってきました。

2023年12月16日

1.はじめに

 今までにTVで何度か紹介されましたが(私のブログでも少しだけご紹介しました)、バナナマンの日村さんの地元の相模原はラーメン激戦区です。街を走っていると至るところにラーメン屋の看板を目にします。そんな中で、オレンジ色の看板が妙に目立つラーメン屋を何度か見かけ気になっていました。

相模原「長浜らーめん」
相模原長浜らーめん】

 先日カミさんが昔行ったことのあるラーメン屋に行きたいというので向かうと、気になっていたオレンジ色の看板が妙に目立つ【北海道らーめん おやじ:以下おやじ】に到着しました。ということで今回は、この【おやじ】をご紹介します。

2.【おやじ】は3店舗あります

 私たちの向かった「おやじ」は相模原のはずれにある田名店で、日曜日の14時ごろお伺いしましたが、12台止められる駐車場は満杯でした。少し買い物をしてから再び向かうと、入れ違いでなんとか車を止めることができました。

【おやじ】の看板と入口
【おやじ】の看板(左)と 入口(右)

 このオレンジ色の看板は相模原の街の中でも見かけたことがあったので調べてみると、今回お伺いした田名店のほかに、相模原本店と町田店の計3店舗あるようでした。

3.お店に入る

 お店の中に入ると、3組ほどの待ちが出ていました。ウエイティングリストに名前を書いてから、券売機の前で何にするか少し悩みました。店員さんにおすすめを聞こうと思いましたが、かなり忙しそうだったので、はじめてのお店での定石である一番上のメニュー「おやじ麺」のスペシャルを選びました。

 北海道らーめんと銘打っているだけあって売りは味噌ラーメンのようで、私の注文した「おやじ麺」が味噌ラーメンでした。他にも「熊らーめん」なるものがあり、こちらは醤油豚骨のようで名前からして結構ガツンとくる味かなと少し気になりました。

【おやじ】のメニュー
【おやじ】のメニュー

 店内は長大なカウンター席とテーブル席があり、テーブル席は若いファミリーで満杯でした。10分ほど待つと2人用のテーブル席に案内されました。テーブル席は4人用と2人用があり、お客さんの人数に応じた効率の良い案内ができるようになっていました。

4.「おやじ麺」を食べる

 卓上の案内にあるように、ひとつひとつ丁寧に作っているので、ラーメンが出てくるまで少しだけ時間が掛かりました。

卓上の案内
卓上の案内

 まずはスープからいただくと、少し甘めの味噌の味が口の中一杯に広がりました。このスープは、厳選した豚ゲンコツのみを丁寧に時間をかけて煮込んだゲンコツスープに、強い甘みのある北海道産の特製味噌を混ぜ合わせて作られているようで、甘みのある、まろやかで優しい味わいとなっていました。

【いっぱち】のチャーシュー
旭川らーめん【いっぱち】

 以前ご紹介した【旭川らーめん いっぱち】の、ドスンと深いコクのあるスープが主張しまくっている味噌ラーメンと比べると、まろやかな味噌スープと、香ばしさを漂わせるキャベツ、もやし、たまねぎたちとの総合力で味を引き立てていました。

 麺は中太の縮れ麺で、先ほどの味噌スープや野菜たちをバランスよく絡ませながら私の口の中を満たしてくれました。それはまるでWBCの侍ジャパンの栗山監督が、選手ひとりひとりの才能を信じ、彼ら全員の心を一つにして優勝に導いていった姿のようでした。(?)

【おやじ】の「スペシャルおやじ麺」
【おやじ】の「スペシャルおやじ麺」

 カミさんは普通の「おやじ麺」を注文していましたが、私の「スペシャルおやじ麺」との差は、チャーシュー2枚、海苔2枚、味玉1個で、各々を単品でトッピングするよりお得になっていました。

 この店ではお持ち帰りもできるようで、店内と同じメニューから選べるようでした。麺を伸びにくくするように、スープは別容器にしてあるようですが、持ち帰り想定時間は15分なので、近場の方でないと持ち帰りはちょっと難しそうでした。どうしても家で食べたいという方には、カップラーメンもあるようですが、お店の中で売っている様子はありませんでした。

【おやじ】の持ち帰りとカップラーメン
【おやじ】の持ち帰り(左)とカップラーメン(右)

 

5.おわりに

 以上が、オレンジ色の看板が妙に目立つ【おやじ】のご紹介になります。味噌ラーメンは何かが尖っているわけではありませんが、全体的にとてもバランスがよく、かなり昔に札幌で食べた味噌ラーメンを思い出しました。このお店はカミさんの実家からも近いので、またお伺いしたいと思います。

【おやじ】の地図
【おやじ】の地図