「ペヤング ソースやきそば」の味がしてキャベツまで入った「超大丸せんべい」を食べてみました。

1.はじめに

 先日、東北自動車道の蓮田SAオリジナル商品の【伝説のすた丼屋】監修の「すたみなポテトチップ」をご紹介しました。その味は本物の「すた丼」そのもので、ニンニク醤油の旨みをガツン!と味わうことができ、期待通りビールの最高のお供でした。

「ペヤング ソースやきそば」の味がする「超大丸せんべい」の陳列棚
「ペヤング ソースやきそば」の味がする「超大丸せんべい」の陳列棚
「すたみなポテトチップ」のご紹介ブログ
「すたみなポテトチップ」のご紹介ブログ

 その「すたみなポテトチップ」を蓮田SAでみつけたときに、その近くにみなれたデザインの、でも少し大きめのパッケージが積み上げられているのに気付きました。

 よくみてみると、いつもお世話になっている「ペヤング ソースやきそば」の味がする「超大丸せんべい」というせんべいのようでした。

 ということで今回は、「ペヤング ソースやきそば」の味がする「超大丸せんべい」と、その製造元である【三州製菓株式会社:以下三州製菓】をご紹介したいと思います。

 なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【三州製菓】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。

2.【三州製菓】とは

 「超大丸せんべい」の製造元は、前述の通り「ペヤング ソースやきそば」の製造元の【まるか食品株式会社】ではなく、埼玉県春日部市にある、昭和22年(1947年)創業の老舗菓子メーカーである【三州製菓】となります。

 一枚一枚丹念に心を込めて仕上げたおせんべいなど、70年以上菓子製造ひとすじに伝承と革新を続けておられ、看板商品である「揚大丸」のような米菓やパスタスナックに加え、高級ホテルや有名パティシエからの委託による洋菓子のOEM製造もおこなっておられます。

 同社では女性中心の企画チームによる、様々なニーズに対応した商品開発、その商品を製造するための製造装置までも自社で開発をおこなうことで、同業他社が追随できない個性豊かな商品造りに励んでおられます。

 今回ご紹介している「超大丸せんべい」も、そんな中から生まれた商品ということになります。

3.「超大丸せんべい」を食べる

3‐1)「ペヤング ソースやきそば」とは(おさらい)

 「ペヤング ソースやきそば」は、昭和50年(1975年)に発売された「ペヤング」のロングセラー商品です。

 以前ご紹介させていただきましたが、その味は本格的鉄板やきそばをイメージし、コシのある麺と飽きのこないまろやかな味のソースで、これこそが ”元祖カップ麺タイプのやきそば” に仕上げられています。

「ペヤング ソースやきそば」のパッケージ(左)と 出来上がり(右):画像をクリックするとご紹介ブログがご覧になれます。
「ペヤング ソースやきそば」のパッケージ(左)と 出来上がり(右):画像をクリックするとご紹介ブログがご覧になれます。
ペヤング
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3‐2)「超大丸せんべい」とは

 「超大丸せんべい」とは、前述の通り「ペヤングソースやきそば」の味付けを再現した、ザクザクと食べ応えのある揚げせんべいです。生地にキャベツをたっぷり練りこんで、具の風味までも味わうことができるようです。

 「超大丸せんべい」のパッケージには、なぜか ”やけどの心配なし” とか ”熱湯不要” といった注意書きが入っており、わざわざお湯を使わなくても「ペヤングソースやきそば」の味が楽しめるということを、何気にアピールしていました。

 ひょっとして、本家をライバル視しているのではないかと思ってしまいました。

「超大丸せんべい」のパッケージ(左)と 注意書き(右)
「超大丸せんべい」のパッケージ(左)と 注意書き(右)

 今回購入したのは6枚入りでしたが、【三州製菓】のオンラインショップでは、単品でも購入できるようです。細かい話ですが、6枚入りより、単品で6枚購入する方が箱代の分少し安いようでした。

「超大丸せんべい」のパッケージの中身(左)と 単品(右)
「超大丸せんべい」のパッケージの中身(左)と 単品(右)

3‐3)おいしいソース味の巨大せんべい

「鮭ぶし丸」のご紹介ブログ
「鮭ぶし丸」のご紹介ブログ

 いよいよ「超大丸せんべい」を食べてみました。まず封を開けると、なかからは巨大なせんべいが顔をだしました。さすが超大丸です。そのサイズは以前ご紹介した、一般的なサイズの北海道の丸いせんべい「鮭ぶし丸」の数倍はありました。

「超大丸せんべい(左)」と「鮭ぶし丸(右)」
「超大丸せんべい(左)」と「鮭ぶし丸(右)」

 あまりにも大きいので半分に割って食べました。

 私の老化が進んだ歯で大丈夫かと思えるほどの厚みでしたが、思い切って食べてみると、ザクッという爽快なサウンドとともに、まろやかなソースの味が口の中いっぱいに広がり、細かくきざんだキャベツがときおり顔を出して、「ペヤング ソースやきそば」の味をみごとに演出していました。

 表面はザックザクの歯ごたえ、中はサックサクの豊潤な食感となっており、そのバランスはさすが老舗のせんべい屋さんだと思いました。

 巨大せんべいということでかなり食べ応えがあり、ひょっとするとこの1枚で、昼飯の代わりになるのではと思えるほどでした。

「超大丸せんべい」の断面
「超大丸せんべい」の断面

4.おわりに

 以上が、「ペヤング ソースやきそば」の味がする「超大丸せんべい」のご紹介になります。

 「ペヤング ソースやきそば」の味がみごとに再現された、老舗のせんべい屋さんがつくるとてもおいしい巨大せんべいでした。

 せひ皆さんも、召し上がってみてください。

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