我が愛車ケンメリの仕様・装備をご紹介します。(その2:定番仕様・装備編【後編】)

前回【前編】では、我が愛車ケンメリ(4代目スカイライン:GC110、マイナーチェンジ後なので正確にはGC111)の、付いていて当たり前の定番仕様・装備の中で、目に見える部分をご紹介しましたが、今回【後編】では、目に見えな ...
我が愛車ケンメリの仕様・装備をご紹介します。(その1:定番仕様・装備編【前編】)

ずいぶん前のブログで、我が愛車ケンメリ(4代目スカイライン:GC110、正確にはマイナーチェンジ後なのでGC111)のグレードはGT-E(Lタイプ エキストラ仕様)で、GTバッチは青というお話をしました。
ケンメリ ...親父の車遍歴:その10【最終回】(8代目セドリック(Y32)編:このクルマで親父の車遍歴は幕を閉じました。)

ずいぶん前になってしまいましたが、本編(その9)でご紹介した「6代目ローレル(C33):以下C33」は、4ドアピラーレスハードトップがゆえのドアのきしみ音には悩まされつつも、それなりに気に入っていたようで、親父にしては結 ...
親父の車遍歴:番外24(懐かしの昭和の高級車編【続編】:三菱やいすゞにも高級車がありました。)

先日(番外22)(番外23)の2回に渡り、懐かしの昭和の高級車として「クラウン」、「セドリック」、「グロリア」の3車をご紹介をしました。その中で、東京オリンピック1964ではこの3車が活躍し、実はその中にもう一台、三菱の ...
親父の車遍歴:番外23(懐かしの昭和の高級車編【後編】:「セドリック」と「グロリア」はまだライバルでした。)

前回【前編】では、日本の高級車たちが活躍した東京オリンピック1964と、「初代クラウン(RS系)」、「2代目クラウン(RS40系)」をご紹介しました。その中で「2代目クラウン」は、直線基調のとてもクリーンな当時の最先端を ...
親父の車遍歴:番外22(懐かしの昭和の高級車編【前編】:「クラウン」史上一番カッコいい「クラウン」です。)

先日(番外15)でもご紹介しましたが、4年ぶりに開催された東京モーターショー(以下東京MS)あらため、ジャパンモビリティショー(以下JMS)に行ってきました。
(番外15):ジャパンモビリティショー編自動車 ...
親父の車遍歴:番外21(エクサ編:走る逆さ出刃包丁、パイクカーと同じぐらい目立っていました。)

(番外19)(番外20)と2回に渡り、日産が「Be-1」を皮切りに、次々と世に送り出したパイクカー(尖がった車)たちをご紹介しました(一部他社車含む)。
(番外20):パイクカー【後編】(番外19):
親父の車遍歴:番外20(パイクカー編【後編】:バブルの時代はパイクカーの絶頂期でした。)

本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外19(パイクカー編【前編】:日産ブースの片隅からパイクカーは誕生しました。)

本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外18(「レパード」&「ソアラ」編【後編】:2代目の対決)

「2代目レパード(M/C 前)」の絶壁インストイメージ(パワポで作成)