「王様のブランチ」で海老名SA(下り)限定品第1位に輝いた【JB’s TOKYO】の100%手づくりハンバーガーを食べてみました。

1.はじめに

 先日カミさんの実家に向かう途中で、久しぶりに東名高速道路の海老名SA(下り)で昼飯を食べることになりました。現役時代は出張帰りによく立ち寄って昼飯を食べていましたが、引退後はずいぶんご無沙汰となっていました。

 当時は、フードコートの中に神奈川県の秦野にある黒マー油の有名店【なんつッ亭】のラーメンが食べられるお店があったのでよく食べており、今回もそれを期待していましたが、残念ながらその取扱いはなくなっていました。

TV番組「王様のブランチ」の海老名SA(下り)限定品ランキング
TV番組「王様のブランチ」の海老名SA(下り)限定品ランキング

 途方にくれながら、あらためてフードコートのお店をスキャンしてみると、ずいぶんとお店が入れ替わっていることに気付きました。

 そしてその中からTV番組「王様のブランチ」で、海老名SA(下り)限定品第1位に輝いた【JB’s TOKYO】というハンバーガーショップを、腹が減ると食物センサーの感度が著しくよくなるカミさんがみつけました。

 番組でのランキングは右記の通りで、メロンパンで有名な【ぽるとがる】や、鰺の唐揚げで有名な【小田原吉匠】をおさえての第1位ということで、相当期待ができそうでした。

 ということで今回は、たまたまみつけた海老名SA(下り)のフードコート内にあるハンバーガーショップ【JB’s TOKYO】をご紹介したいと思います。

 なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【JB’s TOKYO】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。また文中の写真に写っている価格は、2026年5月現在のものとなります。

2.【JB’s TOKYO】とは

 【JB’s TOKYO】は、海老名SA(下り)のお店を含めて、首都圏に6店舗構えるハンバーガーショップです。その中で代々木本店は、「食べログ百名店2024/2026」に連続して選出された、私が知らなかっただけで(すいません)、ハンバーガーの名店となります。

 【JB’s TOKYO】はとことん100%手づくりにこだわっておられ、
 ・バンズ(食パン)は、北海道産小麦粉とバターを使い毎日店内のオーブンで焼成する100%自家製
 ・粗挽きパティは、牛肉100%で注文を受けてから一つ一つ鉄板で潰して焼き上げるスマッシュ製法
 ・ソース、マヨネーズ、ピクルス、ケチャップは、全て保存料不使用の100%自家製
と一切妥協なしとなっています。

 ちなみに今回みつけた海老名SA(下り)のお店は、2024年6月にオープンしていました。

【JB’s TOKYO】海老名SA(下り)のお店
【JB’s TOKYO】海老名SA(下り)のお店

3.100%手づくりハンバーガーをいただく

3‐1)価格はリーズナブル

 100%手づくりかどうかは別にして、手づくりハンバーガーを提供するお店は最近増えてきていますが、そのほとんどが定番の【マクドナルド:以下マック】の2~3倍の価格で、おいしいけど高いといったお店がほとんどです。

 【JB’s TOKYO】も100%手づくりということで、それなりの価格かと思いきや、なんと一番安いハンバーガーは500円からあり、ドリンクやポテトのセットでも1000円以下という、【マック】の上級ハンバーガーと遜色ない価格でした。

【JB’s TOKYO】海老名SA(下り)のメニュー
【JB’s TOKYO】海老名SA(下り)のメニュー

 ハンバーガーはファストフードの代表格で、日本食でいえばおにぎりのような存在なので、最高のハンバーガーを気軽な価格で提供できるように、自家製にこだわり手間を惜しまず頑張っていただいているようです。

3‐2)おすすめセットを選ぶ

 せっかくなので海老名SA(下り)限定品第1位に輝いた「JB’s海老名スペシャル(ダブル)」を注文しようと思いましたが、さすがに肉々しいパティのダブルは厳しいかなと思い(昔なら絶対に食べていました)、おすすめセット2選の中から私は「JB’s 海老名スペシャル(シングル)」、カミさんは「100%チーズバーガー」を注文することにしました。

 セットは私はポテトとアイスコーヒー、カミさんは+150円で100%自家製牛乳でつくられたシェイク、バンズ(食パン)は、私がめずらしさもあって食パン、カミさんはオーソドックスなバンズを選びました。

 どうやらこの食パンで挟むスタイルは、アメリカではパティメルトと呼ばれ、ハンバーガーの原型とされているようです。

3‐3)「JB’s 海老名スペシャル(シングル)」

 まずは「JB’s海老名スペシャル(シングル)」です。上からみると少し小ぶりにみえますが、肉々しいパティ、大ぶりなベーコン、濃厚なチーズ、新鮮なレタスとトマトがぎっしりと挟まれており、本場アメリカの本格的な味を楽しませてくれました。

 食パンもさすが手づくり100%ということで、とてもやわらかくほんの少し甘みも感じる、パティとの相性抜群の食パンでした。

 セットのポテトもハンドカットらしい風貌で、ほくほくでとてもおいしく仕上がっていました。

「JB’s 海老名スペシャル(シングル)」
「JB’s 海老名スペシャル(シングル)」

3‐4)「100%チーズバーガー」

 次に「100%チーズバーガー」です。こちらは残念ながらカミさんが一口もおすそ分けしてくれなかったので、あくまでカミさんの感想ですが、肉々しいパティに大きめのチーズがトローりと覆いかぶさり、パティとチーズの絶妙のハーモニーが楽しめたようです。

 写真には写っていませんが、100%自家製牛乳シェイクもとてもおいしかったようで、こちらも一口もいただけませんでした。

「100%チーズバーガー」
「100%チーズバーガー」

4.おわりに

 以上が、海老名SA(下り)で、たまたまみつけた【JB’s TOKYO】の100%手づくりハンバーガーのご紹介になります。

 その価格はリーズナブルでありながら、本格的な味が楽しめる100%手づくりのハンバーガーは、本当に満足度の高い一品でした。これからは海老名SA(下り)に立ち寄ることが多くなりそうな気がします。

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