【KALDI】オリジナルのスリランカ風「スパイシー海老カレー」を食べてみました。

1.はじめに

 先日、コーヒーをはじめとする様々な商品を取り扱っている【カルディコーヒーファーム:以下KALDI】で、【KALDI】オリジナルのスリランカ風「スパイシー海老カレー」というレトルトカレーをみつけました。

 【KALDI】では、以前ご紹介した【無印良品】と同様に、数多くのオリジナルのレトルトカレーを販売していますが、気にはなっていましたが、いままでにまだ食べたことがありませんでした。

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 「スパイシー海老カレー」は、そもそも海老が好物というのと、スリランカ風というのがめずらしかったので、【KALDI】初挑戦ということでまずは購入してみることにしました。

 ということで今回は、【KALDI】オリジナルのスリランカ風「スパイシー海老カレー」と、その販売元である【KALDI】をご紹介したいと思います。

 なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【KALDI】のホームページなどを参考に書いていることを、ご承知おきください。

2.【KALDI】とは

 【KALDI】は、昭和52年(1977年)に東京の世田谷で設立された、【株式会社キャメル珈琲】が運営するリアル&オンラインのショップで、現在国内では507店舗( 2025年8月現在)が展開されています。

  ”KALDI” とは、コーヒー豆を始めて食べたエチオピアの山奥の山羊飼いの名前からとっているようです。”CAMEL” ではなく ”KALDI” を選んだのは、コーヒーに対すこだわりからだったようです。

 したがって、今回ご紹介している「スパイシー海老カレー」の販売元は、正確には【KALDI】ではなく【株式会社キャメル珈琲】ということになります。細かい話ですいません。

 【KALDI】のお店は駅中、駅近やモールの中でよくみかけますが、間接照明のなかなかおしゃれな雰囲気を醸し出しています。正直なところ商品の陳列は、どこに何があるのかよく分かないほどに雑然としていますが、これはあえて欲しいものを探してみつけ出す楽しさを演出しているようです。

 そういえばいついっても狭い店内の通路で、若い女性たちが楽しそうに物色しているのをよくみかけます。

 ちなみに「スパイシー海老カレー」の製造元は、山口県にある昭和32年(1957年)創業の、レトルト食品・缶詰を中心としたOEM生産を行う【丸兼食品株式会社】となっていました。500食、1食あたり200円から小ロットの委託が可能なようなので、お祝い事の記念品などのオリジナルカレーをつくることもできるようです。

3.「スパイシー海老カレー」の商品紹介

3‐1)パッケージとレトルトパック

 下表に、「スパイシー海老カレー」のパッケージとレトルトパックを示します。

 パッケージのデザインは、あえて艶消しの少し薄めの色彩のデザインで、アジアンテイストを感じさせられました。これもまるでスリランカからの輸入品の雰囲気を出すための、【KALDI】ならではの演出なのかもしません。

 レトルトパックは、電子レンジ対応ではなく、昔ながらのお湯で温めるレトルトパックで、小さく ”EBI+シリアル番号” という識別記号が記載された、とてもシンプルなデザイン(?)でした。

「スパイシー海老カレー」のパッケージとレトルトパック
「スパイシー海老カレー」のパッケージとレトルトパック

3‐2)商品概要

 下表に、「スパイシー海老カレー」の商品概要を示します。

 商品紹介をみる限り、殻つきのブラックタイガーが入った本格的なスリランカ風カレーのようです。辛さレベルの記載はありませんが、スリランカとスパイシーというキーワードから、少し覚悟した方がいいかもしれません。

「スパイシー海老カレー」の商品仕様
「スパイシー海老カレー」の商品仕様

3‐3)ビジュアル

 下表に、「スパイシー海老カレー」の出来上がりの画像を示します。

 ルーは少し薄めの色のシャバシャバ系で、その上に商品説明の通り殻付きの海老は3尾入っており、パッケージの写真とほぼ同じビジュアルでした。

「スパイシー海老カレー」の出来上がりの画像
「スパイシー海老カレー」の出来上がりの画像

3‐4)評価と感想

 下表に、「スパイシー海老カレー」の食べた評価と感想を示します。

 レトルトパックから流れ出てきた瞬間に、海老の香ばしい香りが漂いました。そしてそのお味は、海老のエキスがしっかりと溶け込んだ濃厚な海老のスープに近く、その中に海老の味を引き立たてるようにバランスよくスパイスが調合されていました。

 スパイスはピリッとはするものの辛すぎることはなく、恐るるに足らずといった感じでした。どうやらスリランカカレーというのは、インドやタイのカレーとは違いそもそもマイルドな仕上がりになっているようでした。

 殻付きの海老の殻は柔らかく、身はよく味が染みこんでいるので、ルーと共に海老三昧を楽しませてくれました。

 写真を撮りながら時間をかけて食べていたせいもあり、最後はご飯にルーがしみ込んで、いつのまにやらとてもおいしい海老リゾットに変身していました。

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 ルーの味は10点満点を付けたかったのですが、海老好きというバイアスがかかっているといけないので9点としました。

 それでも総合得点はいままでの最高得点の「広島名産 かきカレー」や前述の「無印良品 グリーン」と同じく27点となりました。

 本当に私好みの海老カレーでした。久しぶりにお皿を舐めたくなりました(あいかわらず表現が下品ですいません)。

「スパイシー海老カレー」を食べた評価と感想
「スパイシー海老カレー」を食べた評価と感想

4.おわりに

 以上が、【KALDI】オリジナルのスリランカ風「スパイシー海老カレー」のご紹介になります。

 そのお味は海老好きの私にはたまらない味で、海老のエキスと、絶妙に調合されたスパイスと、殻付きの海老の、みごとな競演でした。

 ぜひ皆さんにも味わってほしいのですが、以前みたときは【KALDI】のオンラインショップで購入できたのできたのですが、なんといつもまにやらドロップしていました。

 【KALDI】さん、本当においしい海老カレーなので、幻のカレーにしないでぜひ復活をお願いします。

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