親父の車遍歴:番外23(懐かしの昭和の高級車編【後編】:「セドリック」と「グロリア」はまだライバルでした。)
前回【前編】では、日本の高級車たちが活躍した東京オリンピック1964と、「初代クラウン(RS系)」、「2代目クラウン(RS40系)」をご紹介しました。その中で「2代目クラウン」は、直線基調のとてもクリーンな当時の最先端を ...
親父の車遍歴:番外22(懐かしの昭和の高級車編【前編】:「クラウン」史上一番カッコいい「クラウン」です。)
先日(番外15)でもご紹介しましたが、4年ぶりに開催された東京モーターショー(以下東京MS)あらため、ジャパンモビリティショー(以下JMS)に行ってきました。
(番外15):ジャパンモビリティショー編自動車 ...
親父の車遍歴:番外20(パイクカー編【後編】:バブルの時代はパイクカーの絶頂期でした。)
本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外18(「レパード」&「ソアラ」編【後編】:2代目の対決)
「2代目レパード(M/C 前)」の絶壁インストイメージ(パワポで作成)
親父の車遍歴:番外17(「レパード」&「ソアラ」編【前編】:初代の対決)
(番外16)で、日本が世界に誇る高級車、「日産 初代インフィニティQ45(以下Q45)」、「トヨタ 初代セルシオ(以下セルシオ)」をご紹介しました。ほぼ同時期に発売された両車ですが、結果は「セルシオ」の圧勝でした。
親父の車遍歴:番外16(「Q45」&「セルシオ」編:日本が世界に誇る高級車の誕生です。)
(番外13)でご紹介した「平成ABCトリオ【前編】」の中で、第28回東京モーターショー(以下東京MS)で各社から意欲的なクルマたちが出展されていたというお話をしました。
(その13):平成ABCトリオ編【前編】親父の車遍歴:番外9(フェアレディZ(Z32)編【前編】:「スープラ」がライバル?)
本編(その9):ローレル(C33)編で、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。その中から、完璧なスーパースポーツカー「4代目フェアレディZ(Z32):以下Z32」と、私は少し違うと思っていましたが、一応当時 ...
親父の車遍歴:番外6(シーマ(FPY31)セフィーロ(CA31)編:バブルの時代に誕生した日産車たち。)
本編(その9):ローレル(C33)編で、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。今回はその中から、その時代に新たに投入された2車種、「初代シーマ(FPY31):以下シーマ」と「初代セフィーロ(CA31)」をご ...
親父の車遍歴:その8(6代目スカイライン(R30)編:伝統の走りは復活したものの。。。)
前回(その7)では、「5代目スカイライン(GC210):以下ジャパン」が、ターボエンジンの搭載によりようやく本来の走りを取り戻したころのお話をしました。そして「ジャパン」も、フルモデルチェンジの時期を迎え、「6代目スカイ ...
親父の車遍歴:その7(5代目スカイライン(GC210)ジャパン編:ようやく狼に少しもどる。)
前回(その6)では、親父が迷い抜いて購入した「2代目マークⅡ」をご紹介しました。その後、別のブログ(ケンメリが私の元へ(その3))でもご紹介しましたが、のちに我が愛車となる「4代目スカイライン(GC110):以下ケンメリ ...