まろやか辛味の黄色い「麻辣燙(マーラータン」を食べてみました。(iSDGの中華房シリーズ:その2)
1.はじめに
以前、大手ドラッグストアの【クリエイト】でみつけた、サプリメントなどの医療食品などを販売している【株式会社 医食同源ドットコム:以下iSDG】の赤い「麻辣燙」をご紹介しました。
その味は、ヒリヒリするほど辛いながらも四川料理特有の心地よい辛さで、もっちもちでつるっつるな食感の春雨と共に、本格的な「麻辣燙」に仕上げられていました。
そして先日近所の某鉄道系スーパーで、今度は同じく【iSDG】の黄色い「麻辣燙」をみつけました。
赤い「麻辣燙」の記事を書いているときに、私の記憶では【iSDG】のホームページには中華房シリーズとして、赤い「麻辣燙」と黒い「酸辣燙(スーラータン)」の2品目しかカップ麺は掲載されていませんでした。
新商品が発売されたのかなと、あらためて同社のホームページをみてみると、黄色い「麻辣燙」だけではなく、色とりどりのパッケージの5品目のカップ麺が追加されていました。
私の知らない間に、赤い「麻辣燙」が大ヒットし(私の舌は確かでした)、それに味を占めた【iSDG】が続々と新商品を発売し、東京の吉祥寺、大塚、下北沢にリアル店舗までオープンさせていたようです。
この【iSDG】の勢いは、しばらく続きそうです。
ということで今回は、黄色い「麻辣燙」をご紹介したいと思います。赤い「麻辣燙」とくらべると、味は少しマイルドになっているようです。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【iSDG】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。

2.黄色い「麻辣燙」を食べる
さっそく黄色い「麻辣燙」を食べてみました。
まずはパッケージのフィルム包装をとり、あいかわらず立派な上蓋をあけると中には、赤い「麻辣燙」と同じくフィルムに包まれた、さつま芋でん粉でつくられたグルテンフリーの春雨と、かやく、粉末スープ、液体スープの3つの袋が入っていました。


かやくの袋の中には、湯葉、にんじん、チンゲン菜、ごま、の4種類で、こちらは赤い「麻辣燙」の6種類からキャベツと青ねぎがドロップし、彩り豊かな具材のイラストも省かれていました。原低されたようです。
そして調理方法に従い、最初に春雨とかやくと粉末スープを容器に入れてお湯を注ぎました。調理時間は2分と短いので要注意です。
粉末スープの袋を開けるときに、赤い「麻辣燙」よりはマイルドになっているとはいえ、「麻辣燙」らしい鼻にツンとくる香りがしました。
原材料をみてみると、赤い「麻辣燙」のときは山椒が使われていましたが、こちらは本場でも使う花椒が使われていました。グレードアップされたのでしょうか?

あっという間に2分が経過したので、上蓋を急いで開けて最後の液体スープを入れてよくかき混ぜました。
そしていよいよ黄色い「麻辣燙」の完成です。
四川料理らしくみるからに辛そうな褐色の赤い「麻辣燙」(下記写真左)とくらべると、黄色い「麻辣燙」(下記写真右)は黄色いトマトスープが使われているということで、見た目は黄色く、いかにも少しマイルドになっている感を漂わせていました。

まずはスープからのんでみると、花椒と黄唐辛子などの辛さ軍団に、黄色いトマトのコクが加わることで、もちろん辛くツンときますが、赤い「麻辣燙」のときのようにのど元まで一気に攻め込まれることはなく、むせることはありませんでした。
春雨はあいかわらずみごとなほどに、もっちもちでつるっつるな食感に仕上がっており、黄色いトマトのコクを従えて、のど元をスルスルと通過していきました。
具材の数は減り、量も少なくなったような気はしましたが、赤い「麻辣燙」のときと同様に湯葉が健闘しており、春雨のいい相棒になっていました。
赤い「麻辣燙」のときは、ヒリヒリするほどの強烈な辛さで、最初から最後まで汗をかきながら、本場の本格的な四川料理の味を堪能することができましたが、黄色い「麻辣燙」は食べ進めるにつれて、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。
こちらは赤い「麻辣燙」では辛すぎて食べられない方でも、本格的な「麻辣燙」の味を楽しむことができるように、【iSDG】が試行錯誤して完成させた一品なのではないかと思いました。

3.おわりに
以上が、【iSDG】の中華房シリーズの黄色い「麻辣燙」のご紹介になります。
赤い「麻辣燙」とくらべると少しマイルドで、辛いもの好きの方にはちょっと物足りないかもしれませんが、花椒と黄唐辛子の心地よい辛さと、黄色いトマトのコクがおりなす独特のまろやかな辛味があとを引く、一味違った本格的な「麻辣燙」に仕上げられていました。
せひ皆さんも、この一味違った本格的な「麻辣燙」を召し上がってみてください。
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