親父の車遍歴:その10【最終回】(8代目セドリック(Y32)編:このクルマで親父の車遍歴は幕を閉じました。)
ずいぶん前になってしまいましたが、本編(その9)でご紹介した「6代目ローレル(C33):以下C33」は、4ドアピラーレスハードトップがゆえのドアのきしみ音には悩まされつつも、それなりに気に入っていたようで、親父にしては結 ...
親父の車遍歴:番外24(懐かしの昭和の高級車編【続編】:三菱やいすゞにも高級車がありました。)
先日(番外22)(番外23)の2回に渡り、懐かしの昭和の高級車として「クラウン」、「セドリック」、「グロリア」の3車をご紹介をしました。その中で、東京オリンピック1964ではこの3車が活躍し、実はその中にもう一台、三菱の ...
親父の車遍歴:番外23(懐かしの昭和の高級車編【後編】:「セドリック」と「グロリア」はまだライバルでした。)
前回【前編】では、日本の高級車たちが活躍した東京オリンピック1964と、「初代クラウン(RS系)」、「2代目クラウン(RS40系)」をご紹介しました。その中で「2代目クラウン」は、直線基調のとてもクリーンな当時の最先端を ...
親父の車遍歴:番外22(懐かしの昭和の高級車編【前編】:「クラウン」史上一番カッコいい「クラウン」です。)
先日(番外15)でもご紹介しましたが、4年ぶりに開催された東京モーターショー(以下東京MS)あらため、ジャパンモビリティショー(以下JMS)に行ってきました。
(番外15):ジャパンモビリティショー編自動車 ...
親父の車遍歴:番外21(エクサ編:走る逆さ出刃包丁、パイクカーと同じぐらい目立っていました。)
(番外19)(番外20)と2回に渡り、日産が「Be-1」を皮切りに、次々と世に送り出したパイクカー(尖がった車)たちをご紹介しました(一部他社車含む)。
(番外20):パイクカー【後編】(番外19):
親父の車遍歴:番外20(パイクカー編【後編】:バブルの時代はパイクカーの絶頂期でした。)
本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外19(パイクカー編【前編】:日産ブースの片隅からパイクカーは誕生しました。)
本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外18(「レパード」&「ソアラ」編【後編】:2代目の対決)
「2代目レパード(M/C 前)」の絶壁インストイメージ(パワポで作成)
親父の車遍歴:番外17(「レパード」&「ソアラ」編【前編】:初代の対決)
(番外16)で、日本が世界に誇る高級車、「日産 初代インフィニティQ45(以下Q45)」、「トヨタ 初代セルシオ(以下セルシオ)」をご紹介しました。ほぼ同時期に発売された両車ですが、結果は「セルシオ」の圧勝でした。
親父の車遍歴:番外16(「Q45」&「セルシオ」編:日本が世界に誇る高級車の誕生です。)
(番外13)でご紹介した「平成ABCトリオ【前編】」の中で、第28回東京モーターショー(以下東京MS)で各社から意欲的なクルマたちが出展されていたというお話をしました。
(その13):平成ABCトリオ編【前編】