博多土産の新定番【福太郎】の明太子のおせんべい「めんべい」を食べてみました。
Contents
1.はじめに
先日カミさんが、仕事で九州に出張してきました。利用した空港はちょっとマイナーな北九州空港で、おとなりの福岡空港とくらべると、飲食店やお土産屋の充実度はいまひとつのようでした。
ただ仕事ということでほとんど時間がなくお店もあまりない中でも、お土産 “命" のカミさんは、全力でお土産探しをしたようで、私にも6種類の明太子のおせんべい「めんべい」を買ってきてくれました。

といことで今回は、カミさんが九州のお土産として買ってきてくれた6種類の「めんべい」をご紹介したいと思います。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、「めんべい」の製造元である【株式会社 山口油屋福太郎:以下福太郎】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。
2.【福太郎】とは
【福太郎】は明治42年(1909年)に、明太子ではなく食用油の製造業者として創業しました。その後取扱う商品を拡大し、現在では約1万5000種類もの食品を取り扱う、業務用食品の総合卸業者として事業を展開おられます。
一方で今回ご紹介している「めんべい」や明太子、こだわりの海の幸、山の幸などの食品の製造・販売もおこなっており、総合卸業者から総合食品メーカーへのステップアップを目指されています。
ちなみに「めんべい」は平成13年(2001年)から販売が開始され、口コミでその評判が広がり、【福太郎】の名前を全国レベルに押し上げたドル箱商品のようです。
3.「めんべい」を食べくらべる
「めんべい」の食感は共通して、表面はパリっとしていますが、中はサクッとした芳醇な食感でした。以前ご紹介した名古屋のえびせんべいのような最初から最後までパリっとするTHEせんべいとは、また違った食感を楽しませてくれました。
3‐1)プレーン
プレーンというだけあって特に味に大きな特徴はありませんが、魚介系の旨味の中に、ときおり顔を出す明太子のピリッとした辛味がアクセントの飽きのこない味でした。さすが一番人気です。

3‐2)マヨネーズ味
味は思ったほどマヨネーズ感はなく、「プレーン」よりむしろ明太子の辛味を感じました。マヨネーズのまろやかさの中の辛味ということで、逆に引き立っているのかもしれません。

3‐3)かつお(勝めんべい)
かつお感はそれほど感じられませんが、磯の風味に明太子の辛味が重なったなかなか味わい深い味に仕上がっていました。
ちなみにかつおにちなんで「勝めんべい」という名前が付けられており、受験生に人気なのだそうです。

3‐4)辛口
辛口ということで少し覚悟して食べてみましたが、確かに辛口ですが、じんわりとくる奥深い辛さで、唐辛子の王様といわれるハバネロを使っているだけのことはありました。
たださすがに辛口というだけあって、最後は舌がヒリヒリしました。

3‐5)玉ねぎ
今回食べた「めんべい」の中で、味付けが一番はっきりしており、よく炒められた玉ねぎの甘味の中に、ピリッとくる明太子の辛味が顔を出すといった、甘みと辛味の絶妙のバランスの味わいに仕上がっていました。

3‐6)肉ごぼ天
ごぼうの風味とうどん汁の甘味が、まさしく資さんうどんの人気NO.1メニュー「肉ごぼ天うどん」の味そのものでした。
明太子の辛味はまったく感じられなかったので、この「めんべい」はピュアに資さんうどんの「肉ごぼ天うどん」をせんべいで再現しているように感じました。
ただこの味の再現力はなかなかのものなので、他のご当地「めんべい」も食べてみたくなりました。ご当地「めんべい」の種類は豊富で、福岡を中心とした九州、さらには沖縄のご当地グルメとのコラボ商品が取り揃えられているようです。

4.おわりに
以上が、博多土産の新定番【福太郎】の明太子のおせんべい「めんべい」のご紹介となります。
私の個人的な味の評価としては、味付けの分かりやすさと、明太子とのバランスいう点で評価の高い順に、玉ねぎ、辛口、かつお、マヨネーズ味、プレーンという順になりました。
実のところ肉ごぼ天の味が一番分かりやすかったのですが、「めんべい」かというと(?)なので番外としました。
博多土産といえばもちろん明太子が定番ですが、この「めんべい」もご当地グルメとのコラボなど、種類が豊富なので、自分好みの「めんべい」をみつけてお土産として買っていくと、よろこばれそうな気がします。
福岡や北九州の空港を利用される際には、ぜひお店に立ち寄ってみてください。
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