親父の車遍歴:番外7(シルビア(S13)編【前編】:ライバル「プレリュード」が大ブレーク!)

本編(その9):ローレル(C33)編で、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。その中から、当時の若者の心を鷲づかみにした「5代目シルビア(S13) 」と、当時ライバル関係にあったホンダの「プレリュード」を、 ...
親父の車遍歴:番外6(シーマ(FPY31)セフィーロ(CA31)編:バブルの時代に誕生した日産車たち。)

本編(その9):ローレル(C33)編で、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。今回はその中から、その時代に新たに投入された2車種、「初代シーマ(FPY31):以下シーマ」と「初代セフィーロ(CA31)」をご ...
親父の車遍歴:その9(6代目ローレル(C33)編:バブルの時代は、どの日産車もとても魅力的でした。)

前々回(その7)、前回(その8)でご紹介しましたが、親父は「4代目スカイライン(GC110):以下ケンメリ」、「5代目スカイライン(GC210):以下ジャパン」「6代目スカイライン(R30):以下R30」と3代スカイライ ...
親父の車遍歴:番外5(トミカ編:大人のための「トミカ」、「トミカプレミアム」に魅了されました。)

先日某有名おもちゃ店に立ち寄ったときに、おなじみの「トミカ」のコーナーがありました。ちょっと時間があったので、漠然と我が愛車「ケンメリ」の「トミカ」はないかと眺めていると、その近くに「トミカプレミアム」というコーナーを見 ...
親父の車遍歴:その8(6代目スカイライン(R30)編:伝統の走りは復活したものの。。。)

前回(その7)では、「5代目スカイライン(GC210):以下ジャパン」が、ターボエンジンの搭載によりようやく本来の走りを取り戻したころのお話をしました。そして「ジャパン」も、フルモデルチェンジの時期を迎え、1981年8月 ...
親父の車遍歴:その7(5代目スカイライン(GC210)ジャパン編:ようやく狼に少しもどる。)

前回(その6)では、親父が迷い抜いて購入した「2代目マークⅡ」をご紹介しました。その後、別のブログ(ケンメリが私の元へ(その3))でもご紹介しましたが、のちに我が愛車となる「4代目スカイライン(GC110):以下ケンメリ ...
親父の車遍歴:番外4(ハコスカ・ケンメリ GT-R編【後編】:当時はニセ物がずいぶん走っていました。)

前回(番外3)ハコスカ・ケンメリ GT-R編【前編】では、ハコスカ「GT-R」と、当時レースでしのぎを削りあっていた「マツダ 初代サバンナ:以下サバンナ」をご紹介しました。今回(番外4)ハコスカ・ケンメリ GT-R編【後 ...
親父の車遍歴:番外3(ハコスカ・ケンメリ GT-R編【前編】:大型新人のデビュー戦はほろ苦いものでした。)

前回(その6)を書いているときに、YouTubeで昔のスカイラインのTVCMを調べていると、ハコスカ(3代目スカイライン:GC10)のCMの中でおもしろい映像を見つけました。
前回(その6):2代目マークⅡ編...
親父の車遍歴:その6(2代目マークⅡ編:親父が迷い抜いて買った車です。)

前々回(その4)前回(その5)では、親父が「初代トヨタ コロナ マークⅡ(最初のころは、頭にコロナが付いていました):以下初代マークⅡ」に買い替えて、北に東に西に爆走したときのお話をしました。
前回(その5):親父の車遍歴:番外2(フェアレディ&トヨ2編:50年以上も勘違いしていました。)

親父の車ではありませんが、先日(番外1)として「ホンダS800:以下エスハチ」と「トヨタスポーツ800:以下ヨタハチ」をご紹介しました。そのブログを書いているときに、ちょうど同じころ(少しあと)に輝いていた「日産 フェア ...