話題沸騰!熱湯禁止! 冷水専用!「冷しカップヌードル」の2つの味「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」を食べてみました。
1.はじめに
先日TVをみていたら、冷水でつくるカップヌードルが発売したということで、番組の中で出演者たちが試食をし、うまいうまいといって食べていました。
ちょっと気になったので、近くのスーパーで探してみましたがみつけることができず、コンビニでも探してみましたが、みつけることはできませんでした。どうやら売り切れ続出で、私と同じことを考える輩がたくさんいるようでした。
そんな中でカミさんが、まるで宝くじに当たったような得意満面な様子で、この冷水でつくるカップヌードル、それも発売された2つの味の両方をみつけてきました。

ということで今回は、冷水でつくるカップヌードル「冷しカップヌードル ピリ辛キムチ味:以下ピリ辛キムチ味」と「冷しカップヌードル 鶏塩レモン味:以下鶏塩レモン味」をご紹介したいと思います。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【日清食品株式会社:以下日清食品】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。
2.「ピリ辛キムチ味」を食べる
まずは「ピリ辛キムチ味」から食べてみました。
フィルム包装は、温かいカップヌードルのように底をプチっと押しても破ることができず、はがすのがけっこう大変でした。容器も日清食品自慢の環境にやさしいバイオマスECOカップではなく、プラスチック容器になっていました。

上蓋には大きく ”熱湯注意” と記されており、一目でいままでの温かいカップヌードルではないことを誇示していました。
その上蓋を開けると、麺の上に具たちと粉末スープが盛られた、いつものみなれたビジュアルとなっており、「ピリ辛キムチ味」というだけあって、いかにも辛そうな雰囲気を醸し出していました。
具は、豚ミンチ加工品、味付卵、はくさいキムチ、ごま、ねぎの5種類で、温かいカップヌードルと同様にたっぷりと入っていました。
その上から、冷蔵庫で冷やしておいた冷水を注ぎました。なんだかやってはいけないことをやっているようで、とても違和感がありました。

そしていつもの3分間ではなく5分間待ちました。冷水だとさすがに少し時間を要するようです。
この冷水で麺を戻す技術は、【日清食品】が5年の年月をかけて開発した「コールドリハイド製法」が使われており、もちろん特許は取得済みのようです。さすが業界ナンバーワンを誇る【日清食品】です。
いよいよ冷やしカップヌードルの初体験です。出来上がりの見た目は、いままでの温かいものと同様で、唯一の違いは湯気がたっていない点でした。

まずは麺から食べてみると、お湯のときと同様にふつうにしなやかな麺に戻っており、食感や喉ごしもほとんど同じでした。強いていえば、町中華で出てくる冷やし中華のようなツルツル感があった方が、よりいいのではないかと思いました。
麺と同様に具たちも、ふっくらとふつうに戻っており、冷たい以外は温かいカップヌードルと、味も食感もほとんど同じでした。
スープの味は、さすが「ピリ辛キムチ味」というだけあって、キムチの酸味と辛味がしっかりと効いており、暑い夏にピッタリのなかなかしまりのある、ピリッとした味に仕上がっていました。
個人的には食べた後に身体が温かくなる温かいカップヌードルの方が好みですが、たまに暑い日にはこちらをいただくのもありかなと思いました。

3.「鶏塩レモン味」を食べる
続いて「鶏塩レモン味」を食べてみました。
あいかわらずはがしにくいフィルム包装をはがし、 ”熱湯注意” と記さた上蓋を開けると、「ピリ辛キムチ味」と同様に、麺の上に具たちと粉末スープが盛られた、いつものみなれたビジュアルとなっており、「鶏塩レモン味」ということで、ちょっと爽やかな見た目になっていました。
具は、味付鶏肉、味付卵、ねぎ、赤ピーマンの4種類で、こちらもいつも通りたっぷりと入っていました。

そして冷蔵庫で冷やしておいた冷水を注ぎ、5分間待ちました。
出来上がりの見た目は、やはりいままでの温かいものと同じで、唯一の違いは湯気がたっていない点でした。
麺も具たちも「ピリ辛キムチ味」と同様に、ふつうにしなやかでふっくらと戻っており、食感や喉ごしもほとんど温かいカップヌードルと同じでした。
スープの味は、鶏と鰹、煮干しのうまみをベースにレモンの爽やかな香りをきかせた、なかなかすっきりとした味わいでした。
ただ「ピリ辛キムチ味」とくらべると、いまいち味にパンチが効いていないので、冷たいというよりは冷めたカップヌードルを食べているようで、正直なところあまりおいしいとは思えませんでした。

4.おわりに
以上が、最近発売されて話題になっている熱湯禁止! 冷水専用 !「冷しカップヌードル」の2つの味「ピリ辛キムチ味」と「鶏塩レモン味」のご紹介になります。
個人的には温かいカップヌードルにくらべると、食べ終わった後の満足感が乏しく感じられましたが、冷水だけで温かいカップヌードルと同様の、しっとりした麺とふっくらとした具たちに仕上がっていたのは驚きでした。
冷たいカップヌードルの最初の作品ということで、その味はいまいちでしたが、これからどんどん改良されていくことを期待しています。ぜひ町中華で出てくるような、ツルツル麺の冷やし中華の味を再現していただけたらと思います。
<ケンメリブログのグルメのメニューの入口>
たまたま巡り合うことができた絶品料理や、年甲斐もなく未だに食べ続けているカップ麺の珍しい品々などを、自称グルメ(大食い)の視点でご紹介しています。





















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