蓮田SAオリジナル商品【伝説のすた丼屋】監修の「すたみなポテトチップ」を食べてみました。

1.はじめに

 先日、栃木方面にいった帰りに、首都高に入る前の最後の休憩ということで、東北自動車道の蓮田SAに立ち寄りました。

 こちらのSAはいままでに何度か利用していますが、高速道路の利用客以外の方も外から入ることができる、まるでスーパーマーケットのような新鮮な野菜、海鮮、お惣菜がおいてあるお店があるので、その日の晩飯の買い出しをすることにしました。

 そのお店に向かう途中には、大型SAということで大きなお土産屋さんもあり、カミさんがそこに侵入してなかなか出てこないので、しかなくポーっと立っていると、”新商品”、”蓮田SAオリジナル商品” という魅力的なワードのポップがついた陳列棚が目に入りました。

”新商品”、”蓮田SAオリジナル商品” といった魅力的なワードのポップがついた陳列棚
”新商品”、”蓮田SAオリジナル商品” といった魅力的なワードのポップがついた陳列棚

 よくみてみると、そこにはなんとあの【伝説のすた丼屋】監修の「すたみなポテトチップ」が、ずらりと並べられていました。”ニンニク醤油の旨みがガツン!と広がるポテトチップ” という、いかにもビールのつまみにピッタリの一文も記されていたので、思わず買ってしまいました。

「すたみなポテトチップ」のパッケージ
「すたみなポテトチップ」のパッケージ

 ということで今回は、あの【伝説のすた丼屋】監修の「すたみなポテトチップ」をご紹介したいと思います。

 なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【伝説のすた丼屋】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。

2.【伝説のすた丼屋】とは

 【伝説のすた丼屋】は、現在全国に200店舗以上展開しています。

 クルマを走らせていると、必ずおめにかかることができる、全国1000店舗をゆうにこえる【吉野家】や【すき家】にくらべると、【伝説のすた丼屋】はそこまで多くはありません。

 ただ私のよく使う道沿いに、けっこう広い駐車場を有する店舗があるので、たまに元気をもらいにお伺いしています。

【伝説のすた丼屋】の店舗の看板(左)と「すた丼(右)」:卵は自分で割るのでくずれてしまいました。
【伝説のすた丼屋】の店舗の看板(左)と 看板メニューの「すた丼(右)」:卵は自分で割るのでくずれてしまいました。

 【伝説のすた丼屋】の看板メニュー「すた丼」のはじまりは、1971年に東京の国立市のラーメン店で、店主の若者たちに安くてうまいものを腹いっぱい食べさせたいという思いからできた、まかない飯なのだそうです。

 秘伝のニンニク醤油ダレで焼き上げる豚バラ肉が、たっぷりとご飯の上にのっており、元祖盛(並盛)でも普通のお店の大盛の量で、お肉が100g、ご飯が370gとなっており、両者ともさらに追加(有料)することができます。

 ちなみに私はシニアということで、元祖盛の量を減らした腹八分目(十分腹いっぱいになります)をいただくことにしています。

3.「すたみなポテトチップ」を食べる

3‐1)「すたみなポテトチップ」とは

【日の丸サンズ株式会社】のイメージ

 「すたみなポテトチップ」は、蓮田SAのオリジナル商品ということですが、パッケージに記載された販売者をみてみると【日の丸サンズ株式会社】となっていました。

 この会社はその名の通り【日の丸自動車株式会社(通称日の丸タクシー)】のレストラン部として創業し、のちに分社化された会社です。

 昭和43年(1968年)の東名高速道路の富士川SAの開業を皮切りに、サービスエリア事業、コンビニエンス事業、飲食店事業などを幅広く事業展開されており、蓮田SAはその中のひとつとなります。

 蓮田SAには令和元年(2019年)に、お土産屋【旬撰倶楽部】や【伝説のすた丼屋】などの5つの飲食店を出店されており、その流れから、今回ご紹介している「すたみなポテトチップ」が誕生したものと思われます。

 「すたみなポテトチップ」は、こだわりの釜揚げ製法でつくられており、「すた丼」譲りの味だけではなく、歯ざわり豊かな食感も楽しむことができるようです。

3‐2)ガツン!とくる味

 「すたみなポテトチップ」を食べてみました。

 パッケージの袋を開封すると、いきなりニンニクの香り(臭い)が漂いました。期待を込めていざ食べてみると、その味は本物の「すた丼」そのもので、ニンニク醤油の旨みをガツン!と味わうことができました。

 チップはすこし厚めで、表面がキザキザにカットされており、そのくぼみの中にはぎっしりと「すた丼」の味が詰め込まれていました。

 前述のごだわりの釜揚げ製法ということで、固すぎず柔らかすぎないザクザクの食感で、食べ始めるとなかなか止められないポテトチップでした。

 ひょっとするとご飯の上にのせて食べれば、本物の「すた丼」と同じ味が楽しめるのではないかと思えるほどでした。そして本物と同様に、しばらく口の中にニンニクの香り(臭い)が居座ってくれました。

パッケージの袋から取り出した「すたみなポテトチップ」
パッケージの袋から取り出した「すたみなポテトチップ」

4.おわりに

 以上が、蓮田SAオリジナル商品【伝説のすた丼屋】監修の「すたみなポテトチップ」のご紹介になります。その味は本物の「すた丼」そのもので、ニンニク醤油の旨みをガツン!と味わうことができ、期待通りビールのつまみにピッタリの味でした。

 ただ、いろいろと調べてみましたが、蓮田SAオリジナル商品ということで、オンラインで購入することはできないようでした。

 念のため販売者の【日の丸サンズ】にも問い合わせたところ、現在(2026年7月時点)では、蓮田SA(上り)以外でも、同社が出店している東名高速道路の富士川SA(上り、下り)、圏央道の菖蒲PA(内回り)の計4か所で購入が可能のようでした。

 もしこの中のどこかにお寄りになることがあったら、ぜひこの「すたみなポテトチップ」購入し、本物の「すた丼」そのものの味を楽しんでみてください。

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