我が青春を彩ったクルマたち:番外6(黎明期のロータリー車編【前編】:マツダの執念で誕生しました。)

前回、本編(その8)で、厳しい排ガス規制の中で名ばかりのGT達が苦しむ中で、スーパーカーのようなエクステリアデザインのボディに、高性能ロータリーエンジン搭載して衝撃的なデビューを果たした「初代サバンナRX-7」をご紹介し ...
我が青春を彩ったクルマたち:その8(初代サバンナRX‐7編:見知らぬ女性が乗っていました。)

私の学生時代には、[2000GT]の称号を与えられた我が愛車「ケンメリ:4代目スカイライン(マイナーチェンジ後なので私のケンメリはGC111)」や、高性能エンジンの証であるDOHC(Double Over He ...
我が青春を彩ったクルマたち:番外5(4代目ファミリア編:幸福をはこぶ赤いクルマでした。)

前回、本編(その7)で、陸(おか)サーファーと呼ばれるサーフィンもしないのにクルマのルーフにサーフボードをのせて、サーファーのような恰好をして、女の子たちに声をかけまくるという、なんともさもしい輩たちの心をわしづかみにし ...
我が青春を彩ったクルマたち:その7(5代目ファミリア編:陸サーファーのハートを鷲づかみにしました。)

私の学生時代には、陸(おか)サーファーと呼ばれるサーフィンもしないのにクルマのルーフにサーフボードをのせて、サーファーのような恰好をして、女の子たちに声をかけまくるという、なんともさもしい輩たちがはびこっていました。
親父の車遍歴:番外24(懐かしの昭和の高級車編【続編】:三菱やいすゞにも高級車がありました。)

先日(番外22)(番外23)の2回に渡り、懐かしの昭和の高級車として「クラウン」、「セドリック」、「グロリア」の3車をご紹介をしました。その中で、東京オリンピック1964ではこの3車が活躍し、実はその中にもう一台、三菱の ...
親父の車遍歴:番外20(パイクカー編【後編】:バブルの時代はパイクカーの絶頂期でした。)

本編(その9)と(番外6)から(番外16)の、計11回(番外15除く)、バブルの時代に輝いていたクルマたちをご紹介しました。そしてこの時代には、これらのクルマたちとは違う路線で、人々をわくわくさせてくれるクルマたちがいま ...
親父の車遍歴:番外14(平成ABCトリオ編【後編】:今回は「AZ-1」と大御所のオープンカーです。)

本編(その9)、(番外6)から(番外12)の8回に渡り、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。そしてバブルの時代は日産車に限らず、他の自動車メーカーの多くの車たちも輝いていました。
本編(その9):親父の車遍歴:番外13(平成ABCトリオ編【前編】:まずは「ビート」と「カプチーノ」です。)

本編(その9)、(番外6)から(番外12)の8回に渡り、バブルの時代に輝いていた日産車たちをご紹介しました。そしてバブルの時代は日産車に限らず、他の自動車メーカーの多くの車たちも輝いていました。
本編(その9):親父の車遍歴:番外4(ハコスカ・ケンメリ GT-R編【後編】:当時はニセ物がずいぶん走っていました。)

前回(番外3)ハコスカ・ケンメリ GT-R編【前編】では、ハコスカ「GT-R」と、当時レースでしのぎを削りあっていた「マツダ 初代サバンナ:以下サバンナ」をご紹介しました。今回(番外4)ハコスカ・ケンメリ GT-R編【後 ...
親父の車遍歴:番外3(ハコスカ・ケンメリ GT-R編【前編】:大型新人のデビュー戦はほろ苦いものでした。)

前回(その6)を書いているときに、YouTubeで昔のスカイラインのTVCMを調べていると、ハコスカ(3代目スカイライン:GC10)のCMの中でおもしろい映像を見つけました。
前回(その6):2代目マークⅡ編...