お肉屋さんが作った「おおくぼカレー」の新商品「おおくぼ牛すじカレー」を食べてみました。

1.はじめに

 以前イオン系のスーパー【マックスバリュ】の中にあるお肉の専門店【肉処 大久保】でみつけた「おおくぼカレー」をご紹介しました。税込みで200円ほどの価格でしたが、お肉屋さんが丁寧に仕込んだ本格的なビーフカレーで、それからは我が家の常備カレーとなりました。

「おおくぼカレー」のご紹介ブログ
「おおくぼカレー」のご紹介ブログ

 少し前に【マックスバリュ】で、その「おおくぼカレー」を買い足そうと【肉処 大久保】の売り場にいくと、その「おおくぼカレー」のとなりに、「おおくぼ牛すじカレー」という新商品が並んでいるのをみつけました。

 価格は税込みで300円ほどで、「おおくぼカレー」より少しお高くなっていましたが、「おおくぼカレー」が当たりだったので、その「おおくぼ牛すじカレー」も購入して、その出来栄えを確認してみることにしました。

「おおくぼカレー」のとなりに陳列された「おおくぼ牛すじカレー」
「おおくぼカレー」のとなりに陳列された「おおくぼ牛すじカレー」

 ということで今回は、この「おおくぼ牛すじカレー」と、その販売元である【オーエムツーネットワーク】をご紹介したいと思います。

 なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【オーエムツーネットワーク】のホームページなどを参考に書いていることを、ご承知おきください。

2.【オーエムツーネットワーク】とは

*本項は、「おおくぼカレー」のご紹介と同じ内容なので、すでにご覧になっている方は、こちらをクリックしてスキップしてください。

 【OM2ネットワーク】は、昭和33年(1958年)に創業し、食肉の小売りを主体として事業を進めてきた、いわゆる食肉のプロフェッショナルとなります。

 現在の事業分野は、創業以来続く食肉の小売事業に加えて、お惣菜の小売事業、そして食肉を専門に扱う外食事業など、幅広く展開されています。

 今回「おおくぼ牛すじカレー」がおいてあった【肉処 大久保】は、その中核となる食肉の小売事業を担うグループ会社【株式会社オーエムツーミート】が展開する店舗ブランドのひとつのようです。

 なお「おおくぼ牛すじカレー」の製造は、昭和6年(1931年)創業のカレーの老舗であり、プライベートブランド商品の受託製造もおこなっている【平和食品工業株式会社】となります。

 「おおくぼ牛すじカレー」は、食肉のプロフェッショナルとカレーのプロフェッショナルの共同作品のようです。

3.「おおくぼ牛すじカレー」の商品紹介

3‐1)パッケージとレトルトパック

 下表に、「おおくぼ牛すじカレー」のパッケージとレトルトパックを示します。

 パッケージはプライベートブランドということで、「おおくぼカレー」と同様にあまり多くを語らない、"肉屋が作った" という決め文句だけがシンプルに書かれていました。

 レトルトパックは、電子レンジ対応ではなく、昔ながらのお湯で温めるレトルトパックで、賞味期限のみが小さく記載された、こちらもとてもシンプルなデザイン(?)でした。

「おおくぼ牛すじカレー」のパッケージとレトルトパック
「おおくぼ牛すじカレー」のパッケージとレトルトパック

 賞味期限は、「おおくぼカレー」が驚きの3年間だったのに対し、この「おおくぼ牛すじカレー」は賞味期限から類推すると、1年短い2年間でした。それでも十分長いので、一応お店のポップには”保存食に!” と書かれていました。ちなみに【新宿中村屋】のインドカリーの賞味期間は1年となっています。

「おおくぼ牛すじカレー」の賞味期限の記載
「おおくぼ牛すじカレー」の賞味期限の記載

3‐2)商品概要

 下表に、「おおくぼ牛すじカレー」の商品概要を示します。

 前述の通り “肉屋が作った" 以外の商品説明は一切記載ありませんでしたが、原材料にはしっかりと牛すじ肉と記載がありました。期待が高まります。

 ちなみに前述の通り購入時の店頭価格は300円ほどでしたが、つい先日【マックスバリュ】にいったときに【肉処 大久保】によって確認してみると、なんと「おおくぼカレー」と同じ200円ほどの価格にディスカウントされていました。

 プライベートブランドということで、店頭価格は流動的のようです。

「おおくぼ牛すじカレー」の商品概要
「おおくぼ牛すじカレー」の商品概要

3‐3)ビジュアル

 下表に、「おおくぼ牛すじカレー」の出来上がりの画像を示します。

 ルーの色は、「おおくぼカレー」と同じくちょっと濃い目のカレー色(?)で、いかにもじっくり煮込まれたビーフが溶け込んでいそうな色彩でした。

 ただ大きな違いは、「おおくぼカレー」の具のお肉とたまねぎはとても小さく、あまり目立ちませんでしたが、「おおくぼ牛すじカレー」は大きな牛すじ肉(下記写真の右下)やその脂の小片が、存在感を放っていました。

「おおくぼ牛すじカレー」の出来上がりの画像
「おおくぼ牛すじカレー」の出来上がりの画像

3‐4)評価と感想

 下表に、「おおくぼ牛すじカレー」を食べた評価と感想を示します。

 「おおくぼカレー」は中辛よりちょっとだけ辛めでしたが、「おおくぼ牛すじカレー」は牛すじの脂の甘みで、中辛のちょっとだけ甘めのマイルドな味でした。

「こってりどてやき 牛すじカレー」のご紹介ブログ
「こってりどてやき 牛すじカレー」
のご紹介ブログ

 大きな牛すじ肉は、じっくりとやわらかく煮込んだ本格的な味で、小ぶりなその脂たちもとてもいいアクセントになっていました。さすがお肉屋さんです。

 以前ご紹介した串かつちとせ秘伝「こってりどてやき 牛すじカレー」は、同じ牛すじカレーでも本場の串カツソースと、どてやきの白味噌ダレが主役となっていましたが、「おおくぼ牛すじカレー」は牛すじ肉の旨みを前面に出した本格的な牛すじカレーでした。

 「おおくぼカレー」よりお肉のクオリティが上がった分、総合得点も1点高い結果となりました。

「おおくぼ牛すじカレー」を食べた評価と感想
「おおくぼ牛すじカレー」を食べた評価と感想

4.おわりに

 以上が、「おおくぼ牛すじカレー」のご紹介になります。

 もともとは「おおきぼカレー」より100円ほど高かったのですが、それでもその仕上がりを考えるとむしろコスパはいいのではないかと思いましたが、最新店頭価格では同じとなり、さらにコスパはアップしました。

 ただ残念ながら「おおくぼカレー」と同様に、いろいろ調べてみましたがオンラインでは購入することができないようでした。

 本当にコスパのいいおいしい牛すじカレーなので、私が購入した【肉処 大久保】のような【オーエムツーネットワーク】が展開する店舗でみつけて、ぜひ味わってみてください。

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