「マルちゃん焼そば3人前」の味を再現したカップ麺の「マルちゃん焼きそば」を食べてみました。
Contents
1.はじめに
昨年(2025年)の春先あたりから、スーパーのカップ麺コーナーに「マルちゃん焼きそば」というカップ麺が並ぶようになりました。
ちょっと気にはなっていたのですが、またマルちゃんが新しいカップ麺を出したぐらいに思って、しばらくはスルーしていました。ただけっこう長い間コーナーの一等地で目立っていたので、先日あらためてパッケージをよくみてみました。
するとパッケージには ”マルちゃん焼きそば3人前の味をカップ焼きそばで再現しました!” と書かれていました。
「マルちゃん焼そば3人前」は、以前スペインワイン「ロペス メルシェ テンプラニーリョ」のブログの中でもご紹介しましたが、我が家の常備食品としていつも冷蔵庫の中で鎮座しています。
自分としては、その味は知り尽くしているということで、その味がどのように再現されているのか興味が湧き、カップ麺の「マルちゃん焼きそば」を購入してみました。

ということで今回は、カップ麺の「マルちゃん焼きそば」をご紹介したいと思います。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、マルちゃんの製造元である【東洋水産株式会社:以下東洋水産】のホームページなどを参考にして書いていることを、ご承知おきください。
2.「マルちゃん焼そば3人前」とは
「マルちゃん焼そば3人前:以下本物」は、昭和50年(1975年)11月に発売されたチルド麺で、昨年で50周年を迎えたロングセラー商品です。
どこのスーパーにも、だいたい目立つところにけっこうな量が並んでおり、お値段も200円前後ととてもリーズナブルな商品です(私の知る限りでは格安スーパー【ロピア】が一番安いです)。
袋の中には、麺と粉末スープが3人前入っており、私の腕でもそこそこおいしく作ることができるので、とても重宝しています。

3.カップ麺の「マルちゃん焼そば」を食べる
さっそくカップ麺の「マルちゃん焼そば」を食べてみました。
まずはパッケージのビニール包装をとり、容器の上蓋をあけると中には、具たち、粉末ソース&ふりかけ、特製油の3つの袋が入っており、具たちの中身はキャベツと味付挽肉で、その量は少し控えめでした。
カップ麺のソースは液体が多いのですが、こちらは本物と同じ粉末でした。ただ粉末ソースとふりかけは合体しており、切り取り線が入っていないので、中身を取り出すときに少し注意が必要でした。
そして具たちを麺の上にのせて、熱湯を注いで3分間待ちました。

3分後にお湯を捨てて上蓋をはがし、ふっくらと仕上がった麺の上に粉末ソースをかけました。
すると本物と同じちょっとスパイシーな香ばしいソースの香りが漂いました。ただ写真撮影のために粉末ソースを混ぜるのがちょっと遅れたために、液体ソースとは違いけっこう混ぜるのが大変になってしまいました。
本物のように、フライパンの上で混ぜるのとはちょっと勝手が違いました。

麺と粉末ソースを頑張ってよく混ぜ合わせた後で特製油を加えてみると、カップ麺だとどうしても乾いたような色になりがちなところですが、麺につやが出て本物のような見栄えになりました。

本物には入っていないふりかけをかけていよいよ完成です。
ふりかけをかけると、磯の香りが漂いさらに焼きそばらしく仕上がりました。こちらは本物にも入れてほしいアイテムです。
いざ食べてみると、その味は50年間変わらぬ味の本物そのものでした。ただ麺はカップ麺あるあるの縮れ麺ということで、こちらは本物と同じ食感とはいえませんでした。
普段本物にはキャベツと豚肉をたっぷりと入れて食べているので、控えめな量の具たちもやはり見劣りしてしまいました。ただこちらはお湯を入れる前に追いキャベツをすれば、ずいぶんよくなると思いました。

4.おわりに
以上が、カップ麺の「マルちゃん焼そば」のご紹介になります。
カップ麺ということで、麺の食感や具たちの量(本物は自分でいれますが。。。)は本物には及びませんでしたが、そのちょっとスパイシーで香ばしい味はまさしく本物と同じ味で、とてもおいしい焼きそばに仕上がっていました。
この味なら、本物と同じく50年間変わらぬ味で愛され続けているカップ焼きそば「ペヤングソースやきそば」のような、ロングセラーの定番カップ焼きそばになるのはないかと思いました。50年後が楽しみです。
<ケンメリブログのグルメのメニューの入口>
たまたま巡り合うことができた絶品料理や、年甲斐もなく未だに食べ続けているカップ麺の珍しい品々などを、自称グルメ(大食い)の視点でご紹介しています。






















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