相模原の鰻の名店【三㐂(みき)】に並んでいた芋焼酎「千亀女」をようやく呑むことができました。
以前ご紹介した相模原の鰻の名店【三㐂】の店内で、あまりみかけない「千亀女(せんがめじょ)」という焼酎がおいてあったというお話をしました。そのときは運転手だったので我慢しましたが、ラックにずらりと並んだ「千亀女」の雄姿が、 ...
鹿児島県最古の蔵【若松酒造】の代表銘柄「薩摩一」を呑んでみました。
先日、某鉄道系スーパーのちょっと大きめのお酒売り場で、めずらしい焼酎はないかと物色していると、最近は900mlのボトルが多くなっている中で、なんともずんぐりとした「黒霧島」の720mlようなボトルを見つけました。そのラベ ...
我が家のハウス焼酎「黒伊佐錦」の妹分にあたる「伊佐小町」を呑んでみました。
先日ネットで遊んでいたら、たまたま神奈川県を中心に7店舗展開する大型酒店の【リカーランドトップ】が、いつもいくゴルフ場の行き帰りに使う道を、ほんの少し入るとあることが分かりました。
場所は、あのマッカーサー ...
世界自然遺産 屋久島 の名水で仕込んだ「三岳」の味は、やはりプレミアムでした。
先日、芋焼酎発祥の地といわれている種子島で造られた「しま甘露」をご紹介しました。その味は、さすが芋焼酎発祥の地ということで、しっかりとした芋らしさを感じるキリっとした味の芋焼酎でした。
「しま甘露」のご紹介...
芋焼酎発祥の地 種子島 の老舗酒蔵が造る「しま甘露」を呑んでみました。
今まで何度か【久世福商店】で見つけた、めずらしい焼酎をご紹介してきました。以前もお話ししましたが、【久世福商店】では、品数はそれほどではありませんが(お店によるようです)、普段あまり見かけないお酒に出会うことができます。 ...
艶やかなラベルに惹かれて買った「紅芋薩摩邑(むら)」は、ほぼ鹿児島最古の焼酎蔵の本格芋焼酎でした。
先日、駅の近くにある某鉄道系スーパーの駐車場にクルマを止め、もろもろの所用を済ませました。その後そのスーパーで、駐車場代が無料になる1000円以上の買い物にトライしましたが、なかなか適当なアイテムが見つかりませんでした。 ...
北薩摩で造られた信楽焼かめ壺熟成の芋焼酎「出水に黒鶴」は、ずっしり系ですが、とても呑み易い芋焼酎でした。
先日久しぶりに、2023年9月にアメリカの投資ファンドに売却された「そごう」の横浜店(以下横浜そごう)に行ってきました。お店の様子は売却前と何も変わらず、いつものように多くの人で賑わっていました。
このとき ...
鹿児島県最古の焼酎藏が造った大正生まれの「磨き芋仕込」の焼酎「白金乃露」を呑んでみました。
今まで何度か【久世福商店】で見つけた、めずらしい焼酎をご紹介してきました。以前もお話ししましたが【久世福商店】では、品数はそれほどではありませんが(お店によるようです)、普段あまり見かけないお酒に出会うことができます。
昭和50年代に人気を博した焼酎の復刻版「復刻・手造りおはら」を見つけました。
先日めったに行かない高級スーパー【成城石井】でレジの列に並んでいるときに、その横にあるお酒のコーナーで「復刻・手造りおはら」という焼酎が、なぜか異彩を放っていました。そんなに目立つボトルではないのですが、なぜか私の目に留 ...
【ロピア】でたまたま見つけた「赤利右衛門」は、ただ物ではありませんでした。
いままで数回に渡り、格安スーパー【ロピア】の超格安ワインをご紹介してきました。以前もお話ししましたが【ロピア】では、ワインだけではなくすべてのお酒が割安で、わが家のハウス焼酎「黒伊佐錦」もこちらで調達しています。 ...