カレー大賞の殿堂入りを果たした本物の広島名産の牡蠣を使った「広島名産 かきカレー」を食べてみました。
Contents
1.はじめに
いままでに食料品スーパー【北野エース】のカレー部スタッフたちが、ご当地部門、肉部門、海鮮部門の3つ部門で各第3位まで選ぶカレー大賞を受賞した、「ズワイ蟹カレー」と「串かつちとせ牛すじカレー」をご紹介させていただきました。
さすがレトルトカレーに力を入れている【北野エース】のカレー部スタッフたちが選んだカレーは、それぞれに個性があり、なかなか味わい深い逸品でした。
そのカレー大賞には、3つの部門以外に殿堂入りという不動の地位があり、現在3つのカレーが選ばれています。
その中のひとつが、以前ご紹介した「飛騨牛ビーフカレー」で、お値段はなかなか張りますが、本物の飛騨牛を使った本格的なビーフカレーでした。
そして今回は、その殿堂入りしたカレーの中から、本物の広島名産の牡蠣を使った「広島名産 かきカレー」をご紹介したいと思います。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、「広島名産 かきカレー」の製造元である【アヲハタ株式会社:以下アヲハタ】などのホームページなどを参考に書いていることを、ご承知おきください。
2.本当の製造元は?
「広島名産 かきカレー」の製造元は前述の【アヲハタ】と記載されており、ジャムでおなじみの会社です。たしかに本社は広島にありますが、ホームページをみる限りやはりジャムの老舗専門会社で、商品一覧にはジャム以外の商品はみあたりませんでした。

ではなぜ製造元が【アヲハタ】になっているのか不思議に思い、少し調べてみました。するとどうやら昨年(2024年)に【アヲハタ】に吸収合併され、現在は【アヲハタ】の社内グループとなっている【レインボー食品株式会社:以下レインボー】が製造元であることが分かりました。
パッケージに ”レインボー” と記されている理由が分かりました。
ただもともと【レインボー】は、【アヲハタ】から分社してできた会社で、地域に密着した広島名産シリーズの開発、販売をおこなってきており、今回ご紹介している「広島名産 かきカレー」もその中のひとつということになります。
ちなみに【アヲハタ】も、「キユーピーマヨネーズ(ユは大文字です)」で有名な【キユーピー株式会社:以下キユーピー】の創始者中島董一郎氏の出資により創業しており、こちらも現在は【キユーピー】の完全子会社となっています。親亀、子亀、孫亀の関係です(?)。
3.「広島名産 かきカレー」の商品紹介
3‐1)パッケージとレトルトパック
下表に、「広島名産 かきカレー」のパッケージとレトルトパックを示します。
パッケージには牡蠣の養殖場の写真がバックに映っており、本物の広島名産の牡蠣を使っていることを何気にアピールしていました。
レトルトパックは、電子レンジ対応ではなく、昔ながらのお湯で温めるレトルトパックで、小さく ”カキカレー” というベタな識別記号と賞味期限が記載された、とてもシンプルなデザイン(?)でした。

3‐2)商品概要
下表に、「広島名産 かきカレー」の商品概要を示します。
本物の広島名産の牡蠣を、ソテーオニオンと牛乳、バター、ココナッツで仕上げたカレーソースで煮込んだ、なかなかまろやかで味わい深いカレーに仕上げられているようです。
お値段もそこそこするので、どんな本物の広島名産の牡蠣が入っているのか楽しみです。

3‐3)ビジュアル
下表に、「広島名産 かきカレー」の出来上がりの画像を示します。
ルーの色は少し薄めのカレー色(?)で、なんといってもその中にはパッケージの写真の通り、本物の広島名産の牡蠣が3つもゴローりと入っていました。

3‐4)評価と感想
下表に、「広島名産 かきカレー」を食べた評価と感想を示します。
ルーには牡蠣のエキスとソテーオニオンがしっかりと溶け込んでおり、少しピリッとしますが、磯の香りも感じられる、他では味わうことができない唯一無二の牡蠣カレーに仕上がっていました。
ゴローりと3つも入った牡蠣は広島名産の本物の味で、少しピリ辛でコクのあるルーと、ソテーオニオン甘みとともに、とても贅沢な味の楽しませてくれました。
各項目とも高得点となり総合得点は27点で、いままでご紹介したカレーの中で無印良品の本格タイカレー「グリーン」と並んで最高得点となりました。さすがカレー殿堂入りの味です。

4.おわりに
以上が、「広島名産 かきカレー」のご紹介になります。
さすが【北野エース】のカレー部が殿堂入りを認めるだけのことあって、本物かつ他では味わうことができない唯一無二の味でした。
これで3つある殿堂入りしたカレーを2つ制覇したので、今度はのこる一品「大人のためのビーフカレー」を味わってみたいと思います。こちらは【北野エース】のプライベートブランドのようなので、相当期待できそうです。手前味噌でないことを信じます。。。
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たまたま巡り合うことができた絶品料理や、年甲斐もなく未だに食べ続けているカップ麺の珍しい品々などを、自称グルメ(大食い)の視点でご紹介しています。


























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