札幌で人気のギョウザとカレーの店【みよしの】の「みよしのレトルトカレー」を食べてみました。
Contents
1.はじめに
前回のカレーのご紹介では、横浜高島屋の北海道物産展でみつけた「地元で人気 札幌スパイスカレー」をご紹介させていただきました。
今回の横浜高島屋の北海道物産展は、いつになくカレーの売り場が充実しており、以前ご紹介した「北海道 道産鶏のバターチキンカレー」や「ズワイ蟹カレー」など、多くの北海道産のカレーが陳列されていました。
いろいろと目移りしてしまいましたが、どの品もごだわりのカレーということで、そこそこのお値段だったので、その中からとくに気になる前述の「地元で人気 札幌スパイスカレー」と、もう一品「みよしのレトルトカレー」を購入しました。
ということで今回は、その「みよしのレトルトカレー」と、その販売元であるギョウザとカレーの店【みよしの】をご紹介したいと思います。
なお本ブログは、私の確かな舌(?)と、【みよしの】のホームページなどを参考に書いていることを、ご承知おきください。
2.【みよしの】とは
【みよしの】は、北海道札幌を中心に26店舗(2026年3月現在)展開する、地元の方々に人気のギョウザとカレーの人気店です。ただ、いままでになんども札幌にはお伺いしていますが、残念ながら私は一度も食べたことはありません。気付きませんでした。
【みよしの】のルーツは、大正初期に札幌の狸小路で開業した甘味処【美よし野】となります。その後、昭和42年(1967年)に餃子専門店として【みよしの3条店】をオープンし、昭和52年(1977年)にカレーとぎょうざカレーがメニューに追加されました。
最初は餃子専門店にカレーのメニュー(普通ならラーメン?)ということで、びっくりする人も多かったようですが、今では餃子と並んで定番の人気メニューとなっているようです。
【みよしの】を運営している【株式会社テンフードサービス】は、【みよしの】以外にも【そば処 信州庵】や【花尻ジンギスカン】を展開しており、タイのバンコクに期間限定で出店するなど、海外への進出も企てておられるようです。
3.「みよしのレトルトカレー」の商品紹介
3‐1)パッケージとレトルトパック
下表に、「みよしのレトルトカレー」のパッケージとレトルトパックを示します。
パッケージは外装箱はなく、レトルトパックに直接商品説明や写真が印刷されていました。そのデザインは、少し懐かしさを感じるレトロ調で、外装箱がないのも演出のひとつのような気がしました。
ちなみについ最近パッケージのデザインが変わったようで、このデザインは旧デザインとなってしまいました。
レトルトパックは、電子レンジ対応ではなく、昔ながらのお湯で温めるレトルトパックでした。というかパッケージを兼ねた時点でこうなります。

3‐2)商品概要
下表に、「みよしのレトルトカレー」の商品概要を示します。
【みよしの】のお店で出てくるカレーは、牛乳、玉ねぎ、人参、鶏肉を使用し、薫り高いスパイスで味付けしており、ルーの中に細かく刻まれた具材が入っていて、とてもコクがあるのが特徴となっているようです。
お店では、焼き餃子、エビフライ、カツなどトッピングすることもでき、カレーとの相性も抜群のようです。とくにカレーが始まった当初からある、焼き餃子とカレーのコラボは一度味わってみたいものです。
「みよしのレトルトカレー」は、そのお店の味がベースとなっているということで、とても期待が高まります。
ちなみに製造元は、前述の「北海道 道産鶏のバターチキンカレー」と同じ、北海道のソウルフードメイカー(メーカーの間違いではありません)【ベル食品株式会社】となっていました。

3‐3)ビジュアル
下表に、「みよしのレトルトカレー」の出来上がりの画像を示します。
ルーの色は、少し黄色がかった駅のホームの立ち食い屋さんで出てくるような、昔なつかしい色をしていました。具は前述の通り細かく刻まれているということで、ゴロっとした大物はとくに見当たりませんでした。

3‐4)評価と感想
下表に、「みよしのレトルトカレー」を食べた評価と感想を示します。
ルーの色からして、小麦粉の入った香ばしい昔なつかしい味かと思いながら口に運ぶと、ルーの中にぎっしりと詰まった細かく刻まれた鶏肉、人参、玉ねぎたちが、とても新鮮で独特の食感を提供してくれました。
ルー自体もとてもまろやかでコクがあり、玉ねぎや人参の甘みと、ほどよく効いたスパイスがみごとにからみ合ったとてもクセになる味でした。札幌っ子が無性に食べたくなる味というのも納得できます。
味がしっかりとしているので、焼き餃子などをトッピングしてもカレーの味がぼやけることなく、しっかり共生してくれそうでした。

4.おわりに
以上が、「みよしのレトルトカレー」のご紹介になります。
パッケージのイメージから、昔ながらのなつかしい味のカレーかと思っていましたが、その味は細かく刻まれた具たちと、まろやかでコクがありスパイスもほどよく効いたルーが奏でる、元祖札幌カレーといっても過言ではない味だと思いました。
こんど札幌にいったときには、絶対に【みよしの】でぎょうざカレーを食べたいと思います。
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たまたま巡り合うことができた絶品料理や、年甲斐もなく未だに食べ続けているカップ麺の珍しい品々などを、自称グルメ(大食い)の視点でご紹介しています。

























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